小局からのお知らせ

澤田直著『サルトルのプリズム』が「法政哲学」(第17号、2021年発行/酒井健氏・評)に紹介されました。

大森一三著『文化の進歩と道徳性』が「法政哲学」(第17号、2021年発行/相原博氏・評)に紹介されました。

ギュンター・アンダース著/青木隆嘉訳『時代おくれの人間  』が、「日本経済新聞」の「半歩遅れの読書術」(2021年4月21日付/岡田温司氏・評)にて紹介されました。

今井敬潤著『』が「測量」(2021年5月号/三浦基弘氏・評)にて紹介されました。

田中裕二著『企業と美術』が「アートコレクターズ」(2021年5月号、2021年4月25日発行)に紹介されました。

フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が「図書新聞」(2021年5月1日号/「本が好き!」PR記事)に紹介されました。

ピエール・ブーレーズ、ミシェル・アルシャンボー著/笠羽映子訳『ブーレーズとの対話』が「図書新聞」(2021年5月1日号/藤田茂氏・評)に紹介されました。

賀茂道子著『ウォー・ギルト・プログラム』が文春オンライン(2021年4月17日更新)に紹介されました。

オノラ・オニール著/加藤泰史監訳『理性の構成』が「図書新聞」(2021年4月24日号/竹山重光氏・評)に紹介されました。

フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が「産経新聞」(2021年4月18日付/桑原聡氏・評)に紹介されました。

〈書物復権〉2021に多くのリクエストをいただきありがとうございました。
この度、小局からは以下の書籍を復刊することが決定いたしました。 (さらに…)

フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が音楽の友(2021年5月号/小沼純一氏・評)に紹介されました。

歴史学研究会・会員社様向けカタログ注文書

●販売価格の割引はございませんが、送料は小局が負担させていただきます。
●ご希望の書籍に購入冊数をご記入いただき、FAXにてお申し込みください。
●代金は同封の郵便振替用紙もしくは銀行振込にてご入金ください。
●ご不明な点は法政大学出版局・営業部(03-5214-5540)までお問い合わせください。

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ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカー著/木村敏,丸橋裕監訳/ 橋爪誠,岸見一郎,伊藤均訳『自然と精神/出会いと決断』が「図書新聞」(2021年4月10日号/梅原秀元氏・評)に紹介されました。

生方淳子著/ミシェル・コンタ序『戦場の哲学』が「図書新聞」(2021年4月10日号/竹本研史氏・評)に紹介されました。

※募集は終了いたしました

法政大学出版局では、財団設立の趣旨に則り、優れた学術的価値をもちながら未だ公刊されていない専門的研究成果に対する刊行助成を行ないます。 (さらに…)

杉田俊介、櫻井信栄編、川村湊、藤原侑貴編集協力『対抗言論 反ヘイトのための交差路 2号』が「朝日新聞」(2021年3月25日付/三牧聖子氏・評/「論壇時評」「論壇委員が選ぶ今月の3点」コーナー)に紹介されました。

サラ・S・リチャードソン著/渡部麻衣子訳『性そのもの』(叢書・ウニベルシタス)が「女性とジェンダーの歴史」(2021年8巻、2021年2月28日発行/黒﨑周一氏・評)に紹介されました。

今井敬潤著『』が「日本農業新聞」(2021年3月7日付)に紹介されました。

ジャン=フランソワ・リオタール著/星野太訳『崇高の分析論』が「読書人」(2021年3月12日号/松葉祥一氏・評)に紹介されました。