小局からのお知らせ

梁仁實:著『朝鮮映画の時代』が「民族文学史研究(민족문학사연구)」(83号、2024年1月/김모란氏・評)に紹介されました。

フィリップ・ラクー=ラバルト:著, ジャン=リュック・ナンシー:著, 柿並 良佑:訳, 大久保 歩:訳, 加藤 健司:訳『文学的絶対』が「図書新聞」(2024年01月20日号/高橋優氏・評)に紹介されました。

NHK BSプレミアム4K「4Kプレミアムカフェ:巨匠たちの肖像「革命を起こした隠者・セザンヌ」(2010年)」が再放送されます。 (さらに…)

マウリツィオ・ラッツァラート:著, 杉村 昌昭:訳『耐え難き現在に革命を!』が「レイバーネット日本」(2024年01月11日更新/根岸恵子氏・評)に紹介されました。

室井 光広:著『エセ物語』が「三田文学」(No.156、2024年02月01日発行/田中和生氏・評)に紹介されました。

ハンス=ウルリヒ・ターマー:著, 斉藤 寿雄:訳『アードルフ・ヒトラー』が「毎日新聞」(2023年12月23日付、2023年「この3冊」下/飯島洋一氏・評)に紹介されました。

寒天』の著者中村弘行先生がTBSラジオ「金曜ボイスログ」業界むしめがねのコーナーに出演されました。

マシュー・フリンダース:著, 武田 宏子:訳『それでも政治を擁護する』が「週刊読書人」(2023年12月22日号、2023年回顧 動向・収穫/吉田徹氏・評)に紹介されました。

根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「海事史研究」(第80号、2023年11月30日発行/山田廸生氏・評)に紹介されました。

毎年恒例の〈書物復権〉共同復刊、2024年は第28回を数えます。 (さらに…)

テオドール・レッシング:著, 田島 正行:訳『ユダヤ人の自己憎悪』が「表現者クライテリオン」(2024年01月号、2024年01月01日発行/橋場麻由氏・評)に紹介されました。

ラシード・ハーリディー:著, 鈴木 啓之:訳, 山本 健介:訳, 金城 美幸:訳『パレスチナ戦争』を題材に、パレスチナ問題の歴史と現在を考えるためのシンポジウムが開催されます。 (さらに…)

室井 光広:著『エセ物語』が「週刊読書人」(2023年12月15日号、二〇二三年の収穫!!/藤田直哉氏・評)に紹介されました。

ヴィルヘルム・ディルタイ:著, 伊藤 直樹:編集・校閲, 大石 学:編集・校閲, 的場 哲朗:編集・校閲, 三浦 國泰:編集・校閲『ディルタイ全集 第11巻』が「週刊読書人」(2023年12月15日号、二〇二三年の収穫!!/森一郎氏・評)に紹介されました。

フィリップ・ラクー=ラバルト:著, ジャン=リュック・ナンシー:著, 柿並 良佑:訳, 大久保 歩:訳, 加藤 健司:訳『文学的絶対』が「図書新聞」(2023年12月23日号、2023年下半期読書アンケート/熊谷哲哉氏、山本圭氏・評)に紹介されました。

ウェンディ・マツムラ:著, 増渕 あさ子:訳, 古波藏 契:訳, 森 亜紀子:訳, 冨山 一郎:解説『生きた労働への闘い』が「図書新聞」(2023年12月09日号/並松信久氏・評)に紹介されました。

法政大学大原社会問題研究所:編著, 鈴木 玲:編著『労働者と公害・環境問題』が「日本労働社会学会年報」(第34号、2023年10月31日発行/中根多恵氏・評)に紹介されました。

テオドール・レッシング:著, 田島 正行:訳『ユダヤ人の自己憎悪』が「読売新聞」(2023年11月26日付/遠藤乾氏・評)に紹介されました。

マウリツィオ・ラッツァラート:著, 杉村 昌昭:訳『耐え難き現在に革命を!』が「週刊読書人」(2023年11月24日号/北川眞也氏・評)に紹介されました。

岡 孝:著『梅謙次郎 日本民法の父』が「週刊読書人」(2023年11月17日号/辻村亮彦氏・評)に紹介されました。