小局からのお知らせ

李舜志:著『ベルナール・スティグレールの哲学』が「毎日新聞」(2024年06月05日付/ブックウオッチング)に紹介されました。

根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「2024年山縣勝見賞(著作賞)」を受賞しました。

ポール・B.プレシアド:著, 藤本 一勇:訳『テスト・ジャンキー』が「図書新聞」(2024年06月01日号/横田祐美子氏・評)に紹介されました。

法政大学大原社会問題研究所:編著, 榎 一江:編著『無産政党の命運』が「週刊読書人」(2024年05月24日号/金子良事氏・評)に紹介されました。

権憲益:著, 鄭炳浩:著, 趙慶喜:訳『「劇場国家」北朝鮮』が「西日本新聞」(2024年04月27日付/麻生晴一郎氏・評)に紹介されました。

ファブリツィオ・デッラ・セータ:著, 園田 みどり:訳『19世紀イタリア・フランス音楽史』が「音楽の友」(2024年05月号/小沼純一氏・評)に紹介されました。

イヴ=マリー・アンドレ神父:著, 馬場 朗:訳『美についての試論』が「図書新聞」(2024年04月27日号/上村博氏・評)に紹介されました。

李舜志:著『ベルナール・スティグレールの哲学』が「現代ビジネス」(2024年04月09日付/近藤大介氏・評)に紹介されました。

ハンス・ヨーナス:著, 品川 哲彦:訳『アウシュヴィッツ以後の神〈新装版〉』が「綴葉」(No.426、2024年04月号)に紹介されました。

M.メルロ=ポンティ:著, 中島 盛夫:訳『知覚の現象学』が「東京新聞」(2024年04月06日付/今日の名言)に紹介されました。

竹本 研史:著『サルトル「特異的普遍」の哲学』が「週刊読書人」(2024年04月05日号/小林成彬氏・評)に紹介されました。

ヘイトスピーチの何が問題なのかの共編者・八重樫徹先生が登壇されるシンポジウムが開催されます。 (さらに…)

イヴ=マリー・アンドレ神父:著, 馬場 朗:訳『美についての試論』が「読売新聞」(2024年03月31日付/小池寿子氏・評)に紹介されました。

土井 智義:著『米国の沖縄統治と「外国人」管理』が「PRIME」(47号、2024年03月31日発行/鄭栄桓氏・評)に紹介されました。

根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「第49回交通図書賞 第3部(歴史)」を受賞しました。

ラシード・ハーリディー:著, 鈴木 啓之:訳, 山本 健介:訳, 金城 美幸:訳『パレスチナ戦争』が「月刊イオ」(2024年04月号、第29巻04号、No.334、2024年04月01日発行)に紹介されました。

権憲益:著, 鄭炳浩:著, 趙慶喜:訳『「劇場国家」北朝鮮』が「日本経済新聞」(2024年03月23日付)に紹介されました。

室井 光広:著『エセ物語』が「グローカル天理」(2024年04月号/金子昭氏・評)に紹介されました。

ラシード・ハーリディー:著, 鈴木 啓之:訳, 山本 健介:訳, 金城 美幸:訳『パレスチナ戦争』が「図書新聞」(2024年3月23日号/浜中新吾氏・評)に紹介されました。

ラシード・ハーリディー:著, 鈴木 啓之:訳, 山本 健介:訳, 金城 美幸:訳『パレスチナ戦争』が「世界」(2024年4月号、2024年03月08日発行/酒井啓子氏・評)に紹介されました。