お知らせ

2016年7月に小局より刊行予定『<>インティマシーあるいはインテグリティー』の著者トマス・カスリス先生の来日講演が決定いたしました。 (さらに…)

ウィリアム・ウェーバー著/松田健訳『音楽テイストの大転換』が、「図書新聞」(2016年7月9日号/土田英三郎氏・評)にて紹介されました。

石原あえか著『近代測量史への旅』が「地学雑誌」(VOL.125 No.3、2016年6月25日発行/熊木洋太氏・評)にて紹介されました。

2016年7月に小局より刊行予定『共生への道と核心現場――実践課題としての東アジア 』の著者白永瑞先生の来日講演が決定いたしました。 (さらに…)

カール・コリーノ著/ 早坂七緒ほか訳『ムージル伝記 3』が「図書新聞」(2016年7月2日号/岡田素之氏・評)にて紹介されました。

新村拓著『近代日本の医療と患者』が、「週刊読書人」(2016年6月24日号/鈴木晃仁氏・評)にて紹介されました。

星名宏修著『植民地を読む』が「日本経済新聞」(2016年6月12日付/大東和重氏・評)に紹介されました。

ギュンター・アンダース著/青木隆嘉訳『核の脅威』が、「読売新聞」(2016年6月5日付/納富信留氏・評)にて紹介されました。

ギュンター・アンダース著/青木隆嘉訳『核の脅威』が、「朝日新聞」(2016年6月5日付/杉田敦氏・評)にて紹介されました。

堀朋平著『〈フランツ・シューベルト〉の誕生』が、「週刊読書人」(2016年6月3日号/小宮正安氏・評)にて紹介されました。

岡田泰平著『「恩恵の論理」と植民地』が「ワセダアジアレビュー17」(2015年3月)にて紹介されました。

岡田泰平著『「恩恵の論理」と植民地』が「アメリカ史評論33」(2015年3月/中野博文氏・評)にて紹介されました。

岡田泰平著『「恩恵の論理」と植民地』が「植民地教育史研究年報18」(2016年3月/松岡昌和氏・評)にて紹介されました。

赤司英一郎著『思考のトルソー・文学でしか語られないもの』が、このたび「第12回日本オーストリア文学会賞」を受賞いたしました。 (さらに…)

田中優子著『自由という広場』が、「朝日新聞」(2016年5月29日付)にて紹介されました。

渡辺昭一編著『コロンボ・プラン』が、「社会経済史学」(2016年5月Vol.82,No.1号/宮城大蔵氏・評)にて紹介されました。

平井雄一郎、高田知和編『記憶と記録のなかの渋沢栄一』が、「社会経済史学」(2016年5月Vol.82,No.1号/島田昌和氏・評)にて紹介されました。

ペネロピ・フランクス、ジャネット・ハンター編/中村尚史、谷本雅之監訳『歴史のなかの消費者』が、「出版ニュース」(2016年5月 中・下旬号)にて紹介されました。

堀朋平著『〈フランツ・シューベルト〉の誕生』が、「音楽の友」(2016年6月号/花岡千春氏・評)にて紹介されました。

H.クレイシ著/武田将明訳『言葉と爆弾』が、「日本経済新聞」(2016年5月22日付/吉田徹氏・評)にて紹介されました。