書評掲載

フィリップ・ラクー=ラバルト:著, ジャン=リュック・ナンシー:著, 柿並 良佑:訳, 大久保 歩:訳, 加藤 健司:訳『文学的絶対』が「週刊読書人」(2024年02月02日号/八幡さくら氏・評)に紹介されました。

中村 弘行:著『寒天』が「民主青年新聞」(2024年01月29日号/浜田盛久氏・評)に紹介されました。

ラシード・ハーリディー:著, 鈴木 啓之:訳, 山本 健介:訳, 金城 美幸:訳『パレスチナ戦争』が「読売新聞」(2024年02月04日付/遠藤乾氏・評)に紹介されました。

ラシード・ハーリディー:著, 鈴木 啓之:訳, 山本 健介:訳, 金城 美幸:訳『パレスチナ戦争』が「朝日新聞」(2024年02月03日付/前田健太郎氏・評)に紹介されました。

中島 成久:著『アブラヤシ農園開発と土地紛争』が「東南アジア研究」(61巻2号、2024年1月31日発行/水野広祐氏・評)にて紹介されました。

テオドール・レッシング:著, 田島 正行:訳『ユダヤ人の自己憎悪』が「明治大学広報」(第780号、2023年12月01日発行/岩野卓司氏・評)に紹介されました。

ラシード・ハーリディー:著, 鈴木 啓之:訳, 山本 健介:訳, 金城 美幸:訳『パレスチナ戦争』が「外交」(83号、2024年01月31日発行)に紹介されました。

クレール・マラン:著, 鈴木 智之:訳『断絶』が「図書新聞」(2024年02月03日号/大橋一平氏・評)に紹介されました。

川口 好美:著『不幸と共存』が「週刊読書人」(2024年01月26日号/川口好美氏、杉田俊介氏・対談)に紹介されました。

梁仁實:著『朝鮮映画の時代』が「民族文学史研究(민족문학사연구)」(83号、2024年1月/김모란氏・評)に紹介されました。

フィリップ・ラクー=ラバルト:著, ジャン=リュック・ナンシー:著, 柿並 良佑:訳, 大久保 歩:訳, 加藤 健司:訳『文学的絶対』が「図書新聞」(2024年01月20日号/高橋優氏・評)に紹介されました。

マウリツィオ・ラッツァラート:著, 杉村 昌昭:訳『耐え難き現在に革命を!』が「レイバーネット日本」(2024年01月11日更新/根岸恵子氏・評)に紹介されました。

室井 光広:著『エセ物語』が「三田文学」(No.156、2024年02月01日発行/田中和生氏・評)に紹介されました。

ハンス=ウルリヒ・ターマー:著, 斉藤 寿雄:訳『アードルフ・ヒトラー』が「毎日新聞」(2023年12月23日付、2023年「この3冊」下/飯島洋一氏・評)に紹介されました。

マシュー・フリンダース:著, 武田 宏子:訳『それでも政治を擁護する』が「週刊読書人」(2023年12月22日号、2023年回顧 動向・収穫/吉田徹氏・評)に紹介されました。

根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「海事史研究」(第80号、2023年11月30日発行/山田廸生氏・評)に紹介されました。

テオドール・レッシング:著, 田島 正行:訳『ユダヤ人の自己憎悪』が「表現者クライテリオン」(2024年01月号、2024年01月01日発行/橋場麻由氏・評)に紹介されました。

室井 光広:著『エセ物語』が「週刊読書人」(2023年12月15日号、二〇二三年の収穫!!/藤田直哉氏・評)に紹介されました。

ヴィルヘルム・ディルタイ:著, 伊藤 直樹:編集・校閲, 大石 学:編集・校閲, 的場 哲朗:編集・校閲, 三浦 國泰:編集・校閲『ディルタイ全集 第11巻』が「週刊読書人」(2023年12月15日号、二〇二三年の収穫!!/森一郎氏・評)に紹介されました。

フィリップ・ラクー=ラバルト:著, ジャン=リュック・ナンシー:著, 柿並 良佑:訳, 大久保 歩:訳, 加藤 健司:訳『文学的絶対』が「図書新聞」(2023年12月23日号、2023年下半期読書アンケート/熊谷哲哉氏、山本圭氏・評)に紹介されました。