2013年 のアーカイブ

鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』が、「図書新聞」(2013年6月15日号/中村一氏・評)にて紹介されました。

岩波ブックセンター信山社では、過去・現在・未来へと伝えられ、書店としていつまでも大事に売っていきたい本の数々を、<書物復権>9社の協力を得て、6回連続で展示しております。
6月開催のテーマは「境界」です。 (さらに…)

J.ボードリヤール著/宇波彰訳『物の体系』が、紀伊國屋書店「書評空間」(2013年5月29日付/加藤弘一氏・評)にて紹介されました。

池田亮著『植民地独立の起源』が、「東京財団」サイト(2013年5月27日付/川嶋周一氏・評)にて紹介されました。

日下渉著『反市民の政治学』が「読売新聞」(2013年5月26日付/開沼博氏・評)にて紹介されました。

梅崎修・田澤実編著『大学生の学びとキャリア』が、「経済セミナー」(2013年6・7月号)にて紹介されました。

酒井潔・他編『ライプニッツ読本』が、「週刊読書人」(2013年5月24日号/谷徹氏・評)にて紹介されました。

鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』が、「出版ニュース」(2013年5月中・下旬号)にて紹介されました

R.ザフランスキー著/識名章喜訳『E.T.A.ホフマン』が、「二期会通信」(vol.294、2013年6月1日号)にて紹介されました。