2015年 のアーカイブ

ジン・ワン著/廣瀬玲子訳『石の物語』が、「UP」(2015年4月号/中島隆博氏・評)にて紹介されました。

有岡利幸著『椿』が、「小原流挿花」(2015年4月号)にて紹介されました。

ジン・ワン著/廣瀬玲子訳『石の物語』が、「週刊読書人」(2015年3月27日号/武田雅哉氏・評)にて紹介されました。

小局の新刊『人間の尊厳と人格の自律』をはじめ、邦訳書刊行が続き、いま注目の哲学者ミヒャエル・クヴァンテ氏(ミュンスター大学教授)が来日し、広島大学と一橋大学にて講演いたします。 (さらに…)

鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』が、「歴史学研究」(No.930、2015年4月号/太田修氏・評)にて紹介されました。

3月20日(金)より紀伊國屋書店「じんぶんや」の企画として新宿本店にて酒井泰斗氏プロデュースのフェア「社会のブックガイド ルーマンからはじめる書棚散策」(企画協力:朝日カルチャーセンター新宿、勁草書房)がはじまっております。 (さらに…)

※募集は終了いたしました

法政大学出版局では、財団設立の趣旨に則り、「法政大学出版局学術図書刊行助成制度」を設け、全国の各大学在職の研究者および民間研究者を対象に、優れた学術的価値をもちながら公刊の機会に恵まれない専門的研究成果の募集を行ないます。 (さらに…)

超高齢社会を迎える日本で、現場の看護師がより自律的に働ける環境を創るには何が必要か。医療制度の歴史と政治的決定過程を検証し、今後の政策を問う提言の書。

看護制度と政策/チラシ(PDF)

K.A.スミス著/井本晌二・山下陽子訳『中世の戦争と修道院文化の形成』が、「史学雑誌」(第124編第2号、2015年2月発行/大貫俊夫氏・評)にて紹介されました。

藤田正勝編『思想間の対話』が、「京都新聞」(2015年3月15日付)にて紹介されました。

新刊のご案内238(PDF)

新装復刊のご案内(2015年4月刊)(PDF)

《ものと人間の文化史》重版のご案内(2015年3月-4月)(PDF)

NO MORE HIROSHIMAS──原爆投下による広島の悲劇を二度と繰り返すな!

このスローガンが唱えられる契機となった、史上初の原爆被害記録、J.ハーシー著『ヒロシマ』。全世界に絶大な感銘をあたえた本書をはじめ、ヒロシマ、原爆、戦争に関する本を選書いたしました。
戦後70年の節目を迎える今年は、夏だけではなく、年間を通した展開がオススメです。

NO MORE HIROSHIMAS フェア(PDF)

サルトル生誕110年!

実存主義の哲学者としてのみならず、小説や戯曲の作家、など多方面で活動を行ったサルトルの全体像を明らかにした『サルトル読本』がついに刊行!
関連書とともにお取り揃えください。

『サルトル読本』刊行記念フェア(PDF)