2015年 のアーカイブ

新刊『人間の尊厳と人格の自律』をはじめ、邦訳書刊行が続き、いま注目の哲学者ミヒャエル・クヴァンテ! 2015年3月下旬の来日にあわせ、その主著と関連書で‘クヴァンテ フェア’の展開がおすすめです!

ミヒャエル・クヴァンテ フェア(PDF)

ジン・ワン著/廣瀬玲子訳『石の物語』が、「朝日新聞」(2015年2月15日付)にて紹介されました。

岡田泰平著『「恩恵の論理」と植民地』が、「毎日新聞」(2015年2月15日付)にて紹介されました。

N.ローズ著/檜垣立哉監訳『生そのものの政治学』が、「朝日新聞」(2015年2月8日付/水無田気流氏・評)にて紹介されました。

T.トドロフ著/小野潮訳『ゴヤ 啓蒙の光の影で』が、「図書新聞」(2015年2月14日号/増田哲子氏・評)にて紹介されました。

秋富克哉・他編『ハイデガー読本』が、「週刊読書人」(2015年2月6日号/村田純一氏・評)にて紹介されました。

G.ドゥルーズ著/財津理・宇野邦一・他訳『シネマ1*運動イメージ』『シネマ2*時間イメージ』が、「週刊読書人」(2015年2月6日号、「蓮實重彦・伊藤洋司対談」記事)にて紹介されました。

新刊のご案内237(PDF)

重版のご案内(2015年2月)(PDF)

新装復刊のご案内(2015年3月刊)(PDF)

日本の現代思想研究をリードする著者初の論集。
合田正人著『フラグメンテ』の関連書です。

『フラグメンテ』関連書(PDF)

N.ローズ著/檜垣立哉監訳『生そのものの政治学』が、「図書新聞」(2015年2月7日号/粥川準二氏・評)にて紹介されました。

月刊「みすず」(2015年1・2月合併号)読書アンケート特集にて、小局の書籍が多数紹介されました。 (さらに…)